雪...といったらどんなイメージ?
日付が変わって新年一発目。
予定通り最悪な場所で最悪な年越しを迎えたわけだが
やはり嫌なものは嫌だというべきなのである。
精神衛生上かなり良くない年始を迎える予定。
早く終われ、早く終われと心で念じながら
終わるのを待つしかない。
本来さぁ、年末年始って仕事から離れてゆっくり疲れを癒すためにあるんじゃないのかなぁ。
仕事から離れて余計に疲れを増長させてどうする。
年始から働けなくなったらどうする。
誰がどう責任を取る。
もちろん責任は自分。
だったらそんなリスクテイクはすべきでない。
疲れを癒すことに全力を注ぐべきである。
まったくこれがわからない、あるいは事情を知らない馬鹿どもは。
困ったものだ。
雪が積もってないことが、不幸中の幸いかな...。